【実体験】フライト遅延で国際線のトランジット間に合わず!カタール航空の対応

海外旅行
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こんにちは、海外旅行大好きOLのMaruです。

ヨーロッパや北米などの長距離フライトの時はトランジットで一度ほかの都市を経由していくフライトも多いですよね。

ただ、そういったトランジットで不安になるのが、乗り継ぎがうまくいくかどうかです。

1つ目のフライトが遅延してしまってトランジットに失敗!なんてことになったとき、どうすればいいのか不安ですよね。

今回は実際に私が体験したトランジットに間に合わなかったときのカタール航空の対応やトランジットホテルに行くまでの手続き、ホテルの様子などを書きました。

トランジットに間に合わなかった場合どうなるのか不安に思っている人の参考になれば幸いです。

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天候不良でフライトが飛ばない!トランジット間に合うの…?

私がトランジットに乗ることができなかったフライトは幸いにも欧州からの帰国便でした。

利用した航空会社はカタール航空で、バルセロナ⇒ドーハ⇒関空のフライトでした。

トランジットの時間はもともと2時間ほどあり、普通なら乗り継げる無理のない旅程でした。

ただ、バルセロナを出発するときに天候不良のため、予定よりも2時間ほど遅れての出発となりました。

この時点でトランジットは乗れないだろうなと諦めていました。

当時の私は英語を一切話せなかったので、搭乗前にスタッフに確認することもできず、ただただ不安な思いでバルセロナからドーハへのフライトに乗りました。

もし語学が少しでもできるのであれば、飛行機の遅延が分かった時点でカウンターに行き、トランジットが間に合うのかどうか、間に合わないのであれば何か対応してくれるのか確認した方がよかったなと思います。

そうすることで不安も少しは解消されます。

海外で長期インターンをして実感したのですが、海外でトラブルがあっても待っているだけじゃ大体の場合何もしてくれません。

こういったトラブルの時は言ったもの勝ちです。

日本人は苦手とする人が多いですが、きちんと主張をして、権利を獲得しなければ損をするだけです。

語学ができないとなかなかハードルが高いですが、中学生レベルの英語で最低限のことは伝えられますし、最近はGoogle翻訳の精度もかなりあがっているので、何とでもなると思います。

やっぱりトランジット間に合わず!カタール航空の対応は?

2時間のトランジットに対して2時間のフライト遅延。

ドーハに降り立った時にはもうすでに関空行のフライトは出発していました。

到着したらどこに行けばいいのか、何をすればいいのか分かりませんでしたが、幸いなことに私と同様にトランジットに間に合わなかった乗客が多かったため人の波に乗ってなんとかサービスカウンターにたどり着きました。

ドーハは中東のハブ空港のため、ドーハで降りる人よりもトランジットとして利用する人の方が多かったようです。

乗り継ぎができなかった人が多いため、サービスカウンターは長蛇の列…。

フライトが遅延して乗り継ぎが間に合わない人が多いと予想されるときは、着陸後なるべく早く席を立ってサービスカウンターに向かうことをお勧めします。

サービスカウンターに並んでいたのは50名ほどでしたが、私たちの番が回ってくるまでに1時間ほど立ちっぱなしで待つことになりました。

深夜便でかなり疲れており、長時間待つのはとても体力的にきつかったです。

順番が回ってきましたが、会話は当然英語です。

中学生レベルで英語が止まっていた私にとってサービスデスクで何を話したらいいのか分からずかなり緊張していましたが、意外とすんなり事なきを得ることができました。

というのも、サービスデスクのスタッフも並んでいる乗客が全員バルセロナからのフライトでトランジット失敗した人たちだと分かっていたため、特に説明は不要でした。

バルセロナからドーハ、ドーハから関空までの航空券とパスポートを出したら、「日本へのフライトは明日の同じ時刻の便しかないからそれに振り替えとくね。ホテルは用意するからあっちに行って」といった感じでスムーズに対応されました。

ほぼ私が話すことはなく、サービスデスクのスタッフが淡々と対応していた感じでした。

カタール航空の場合、フライト遅延によってトランジット失敗した場合は次のように対応してくれました。

  1. 無料で次のフライトに変更してくれる
  2. 次のフライトまで時間がある場合、無料でホテルを提供してくれる

フライト変更する場合は追加で費用が掛かるのか、空港泊になるのか、などとても不安だったので、この話を聞いて安心しました。

もし遅延時間がもっと短くてぎりぎり乗れるかもしれないくらいの遅延であれば、機内で客室乗務員にトランジットが乗り継げるかどうか怪しいことを相談しておくといいと思います。

飛行機を降りたところで、名前が書かれたボードをもって待機している空港スタッフを見たことありませんか?

トランジットが危うい乗客を空港職員が迅速に乗り継げるようにサポートしてくれることもあるので、ぎりぎり乗れるかもしれないときはぜひ客室乗務員・空港スタッフに相談してみましょう。

ホテルまでどうやって行くの?荷物は?

私たちと同じようにトランジットが間に合わず翌日のフライトになった人たちと一緒にシャトルバスでホテルまで向かいます。

このとき、出国はしましたが、トランジット用の簡易的な出国手続きだったようです。

ホテルに泊まる他の人たちと空港スタッフと一緒に到着ロビーのサービスデスクからホテルまで向かうので、手続きなどは安心して進めることができました

ただ、ここで気付いたのですが、私の場合「荷物だけ日本に帰ってしまった」のです…。

着替えや化粧水などすべてスーツケースの中に入れてしまっていたため、飛行機に乗った姿のまま24時間+フライト時間過ごさないといけないことなりました。

このことからの教訓として、「手荷物には一日過ごすために必要なものを最低限入れておく」ことを強くお勧めします。

下着、携帯の充電器、コンセントの変換機(忘れがち)、メガネ、歯ブラシくらいは手荷物で機内に持ち込んでおいた方がいいなと思いました。

女性ですと、それに加えて化粧水、生理用品などもあるといいと思います。

余談ですが、最悪なことに私はこのとき予期せず生理が来てしまい、悲惨なことになりました…。

周期が安定している人も普段と違う環境にいると早まることもあるので、生理用品は念のため持ち込んだ方がいいと思います。

カタール航空のトランジットホテルはどんな感じ?

シャトルでホテルに着いたら、そのままチェックインをします。

ここでもパスポートとフライトチケットを提示するだけでOKでした。

翌日のフライトに合わせて何時にロビーにこればいいかを確認して、部屋へ向かいました。

ホテルから空港も無料でシャトルバスで送迎してくれます。

カタール航空のトランジットホテル

私が案内された部屋はこちらのダブルベッドでした。

ホテル自体はまあまあきれいで、部屋も広くてなかなかいいホテルでした。

女二人旅だったのでダブルベッドでも問題ありませんでしたが、男性同士だったらツインに案内されたのでしょうか…?謎です。

おそらく部屋の割り振りも早い者がちなので、やっぱり早めにサービスデスクに並ぶが吉です。

到着してすぐに疲れていたのでぐっすり寝たのですが、フライトが24時間後ろ倒しになってしまったのでとても暇でした。

ホテルから出て観光しようかとも思ったのですが、ちょっと女性二人で外出するのは危険かなと思い、部屋でおとなしくしていました。

ホテルの部屋からの景色。めちゃめちゃ暑そうでした。

ホテルの屋上にはプールがありましたが、だれも泳いでいませんでした。

水着をもって飛行機に乗る人なんていないですよね。笑

タイルが中東っぽくて素敵でした。

ホテルは綺麗で広くて、ゆったりとくつろぐことができました。

無料で泊まれたのでそんなに不満はありませんでした。

まとめ

国際線の乗り継ぎに間に合わず、ドーハで1日過ごすことになってしまった体験を書きました。

フライト遅延は頻繁に起こりますし、トランジット時間が短いフライトの時ならなおさら不安に思いますよね。

社会人になった今思うと、やっぱりフライト予約する時はトランジットの時間を確保することは大切だなと思います。

今回の私の場合だと同じ航空会社のトランジットだったためホテルなどのサポートがありましたが、違う航空会社のトランジットを乗り遅れた場合はすべて自己責任となってしまいます。

そのため、LCC同士の乗り継ぎはかなりリスクが伴うということを頭に入れたうえでチケットを取った方がいいと思います。

実際にトランジットに乗れなかった経験をしてみて、意外に何とかなるんだなと感じました。

ただ、24時間帰国が遅れてしまったので、帰国後の日本でのスケジュールが少しあわただしくなりました。

当時学生だったためそこまで影響もありませんでしたが、社会人の場合は1日のずれはかなり大きな問題だと思います。

特に長距離フライトの場合だと時差ボケもあるので、チケットを取るときは出社日の前々日の午前中には日本に着けるフライトが理想的だと思います。

限られた休みなので目いっぱい使いたい気持ちもありますが、フライト遅延リスクなどを考えて余裕のある旅程を組むことが大切です。

いかがだったでしょうか。

少しでもフライト遅延でトランジットに乗れなくて不安に思っている方の力になれれば幸いです。

Profile

Maru

大学時代に1年間休学して経験したセブでの長期インターンや海外旅行の話がメインです。

生まれも育ちも京都ですが、「ぶぶづけいかがどすか」はさすがに言わないです。Twitterで京都人ネタがバズるたびに何ともいえない気持ちになります。詳しいプロフィールはこちら

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