食べて観光して温泉入って最高の仙台・松島旅行記

冬に行った一泊二日の仙台・松島旅行についてまとめました。

人生で初めての東北旅行でしたが、予想していた以上にコンテンツ盛り沢山で、とってもおすすめの旅行先となりました。

これから仙台旅行を検討している方やモデルコースを探している方の参考になれば嬉しいです。

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仙台・松島旅行モデルコース

色々な雑誌やブログを見ましたが、1日目に仙台市内観光して秋保温泉宿泊、2日目に松島観光をするのが王道のモデルコースだと思います。

私は旅程を立てるときに①牛タン、②温泉、③美味しい海鮮料理、の3つを優先して楽しめるように旅程をつくりました。

なので、観光は少し二の次になっており、伊達政宗ファンや日本史が好きな方、観光地をじっくり回りたい方には少し時間が足りない旅程になっていると思います。

美味しいご飯を食べて温泉でゆっくりして、観光はそこそこ楽しみたいという方にはかなりおすすめの旅程です。

それでは実際に行った時の様子を時系列で紹介していきます。

めちゃくちゃ美味しかった仙台の牛タン

1日目仙台市内観光・温泉

12:00 仙台駅前の牛タン屋さんへ

飛行機で仙台空港まで行き、そこから電車で仙台駅へ。

駅前は結構賑わっており、名古屋駅に近いような気がしました。

ちょうどお昼頃に仙台に着いたので、荷物をロッカーに預けて有名な牛タン屋さんへ。

仙台の食べログ牛タンランキング第二位のたんや 善治郎 牛たん通り店にいきました。

仙台駅の2階からパルコ前の歩道橋を進んだところにあります。

着いたのは平日金曜日の11:30頃でしたが、3組ほど並んでいました。

タイミングが良かったのか10分ほど待ってすぐに案内されました。

ランチメニューは牛タンの枚数や牛タンつくね・ソーセージのセットなどから選べます。

とろろと麦ご飯がいただけるのはかなり嬉しいです。

悩んだ末、滅多に仙台には来れないのでちょっと奮発して真中たん3枚(9切)2400円を注文しました。

夜は居酒屋として営業されているので、店内は居酒屋らしい雰囲気でした。

牛タンを使った居酒屋メニューや地酒がたくさんあるようで、時間が合えばぜひ夜にも来てみたいお店です。

10分ほど待って出てきた牛タンがこちら。

ランチメニューには牛タンと麦ご飯、とろろ、テールスープ、白菜の付け合わせがセットになっています。

牛タンを焼肉以外で食べたのは初めてなのですが、驚くほど美味しかったです。

とても柔らかく、噛むごとに旨みがあふれてきます。

牛タンをとろろご飯と一緒に食べるていると「最高」「美味しい」しか言えなくなります。

おなかぺこぺこの状態で行って、9枚切りでかなり満腹になるくらいのボリューム感でした。

テールスープのお肉もほろほろでとても柔らかかったです。

2400円とランチにしては少しお高めでしたが、満足度の高いランチでした。

13:00 仙台城跡

牛タンで腹ごしらえした後は仙台城跡まで向かいます。

仙台駅から国際センター駅まで地下鉄で行き、そこから徒歩15分ほどです。

Googleマップでは徒歩15分なのですが、実際は坂道なので結構登るのに体力がいります。

地下鉄の駅前にはタクシーは一台もなかったので、体力的にしんどい場合は仙台駅からタクシーで行ったほうが無難だと思います。

仙台城跡までは歩道がしっかりと整備されていましたが、雪が残っていてツルツル滑るところもありました。

冬に行く場合は防水・撥水加工された靴で行くほうが良さそうです。

仙台城は伊達政宗が築城しましたが、第二次世界大戦の空襲で燃えてしまったため現在は跡地となっています。

お城はもう残っていませんが、仙台のシンボルとして伊達政宗像がありました。

仙台といえばこの伊達政宗像のイメージが強いです。

仙台城跡まで行くのにかなり坂道を登ったこともあり、仙台市内を一望できて見晴らしが良かったです。

仙台城跡には神社やちょっとしたお土産屋さんもありました。

13:50 瑞鳳殿

仙台城跡をあとに、次は瑞鳳殿へ向かいます。

バスや電車でアクセスすることはできなかったので、Didiタクシーで行きました。

仙台駅前にはタクシーがいましたが、地下鉄の駅や仙台城跡では捕まえられなかったので、Didiタクシーのアプリを入れておくことをお勧めします。

下のボタンからDidiタクシーに初めて登録すると1000円分のクーポンがもらえます。

仙台市内はタクシーを使うかレンタカーを利用しないとちょっとまわりにくいので、Didiを登録しておいて損はないです。

仙台城跡から瑞鳳殿まで歩くと30分かかりますが、タクシーだと10分で760円で到着できました。

瑞鳳殿は伊達政宗の霊廟ということもあり、閑静で厳かな雰囲気でした。

樹齢数百年の杉は圧巻です。

極彩色の豪華絢爛な彫刻には竜や麒麟などの動物が描かれていました。

観光客の人数も少なく、じっくりと見てまわることができました。

14:20 仙台駅

この日は秋保温泉という少し仙台市内から離れたところにある温泉宿に宿泊するため、15:00仙台駅発のシャトルバスに乗るため駆け足での観光となりました。

時間があれば大崎八幡宮にも行きたかったのですが、泣く泣く今回は諦めて早めにDIdiでタクシーをよんで仙台駅へ。

仙台駅で少し時間を持て余したので、有名なずんだシェイクをいただくことに。

仙台駅2階のお土産屋さんが並んでいるところの一角にずんだ茶寮がありました。

せっかくなのでずんだシェイクとずんだ餅を一つずつ購入しました。

ずんだシェイクはミルク感強めのお味でした。

結構甘いので一人一つ飲み切るのは甘いもの好きでないと少ししんどいかもしれません。

ずんだ餅は粗めのずんだに餅が6つほど入っていて結構ボリューミーでした。

牛タンなどのお土産を見たり、コンビニでおやつや飲み物を購入してシャトルバス乗り場に向かいました。

15:00 シャトルバス

今回宿泊する宿は仙台 秋保温泉 篝火の湯 緑水亭という温泉宿です。

仙台旅行の宿をここに決めた理由は次の通りです。

  • 仙台市内のビジネスホテルより温泉宿でゆったりしたかった
  • 雪景色の露天風呂が良さそう
  • 仙台駅から1日一本送迎バスがでている
  • ご飯が美味しそう
  • 朝夕飯付きで二人1泊2日21,490円(Goto適用)

公共交通機関で行こうとするとかなり時間がかかってしまうので、どうしても仙台駅15:00発のシャトルバスは逃せませんでした。

16:00 チェックイン

シャトルバスに揺られること約40分。

仙台市内は風が少しつめたいくらいであまり東北に来たという実感がわきませんでしたが、車で40分も走ると少しずつ雪がちらつきはじめました。

冬の東北旅行は雪道の運転に慣れていないとなかなかレンタカーで走るのは勇気が入りますよね…。

シャトルバスのある旅館にして良かったなーと思いながら景色を見ていました。

今回泊まった緑水亭は由緒正しい旅館のようで、立派なお庭のある大きな旅館でした。

手入れが行き届いているのがわかるような綺麗なお庭がお部屋からも見えます。

お部屋にはお茶とお茶菓子が用意されていました。

この塩くるみゆべしというのはお餅のような食感で、素朴な味がして美味しかったです。

夕飯まで時間があったので先に浴衣に着替えてお風呂に行くことに。

17:00 素敵な露天風呂

この旅館の一番の楽しみはなんといっても露天風呂。

じゃらんで使われている素敵な写真に惹かれて緑水亭に決めましたが、ここにして良かったなー!と思いました。

本当に写真通りの綺麗な露天風呂で最高でした。

お湯も温泉らしくすこし濁ってぬめりがあり、お肌がツルツルになりそうです。

また、最近サウナで整うのにハマっており、サウナと水風呂がついているのは嬉しい誤算でした。

18:30 ごはん

お風呂に入りスッキリしたところで、お待ちかねの夕飯です。

カニと仙台牛ステーキのついた夕飯を選択しており、宮城のお酒と一緒にいただきました。

スッキリとした口当たりで飲みやすいお酒でした。

お酒の価格帯は大体800円〜で旅館価格といった感じです。

料理は正直いうと可もなく不可もなくといった感じでしたが、ホスピタリティあふれるサービスで気持ちよく食事をすることができました。

2日目

10:00 チェックアウト

チェックアウトの時間は11:00まででしたが、シャトルバスに乗るため10:00にチェックアウトを済ませます。

夜の間に雪が降っており、雪景色の綺麗なお庭を見ることができました。

10:40 仙台駅から松島へ

仙台駅に到着後、荷物を持ったまま在来線で松島まで向かいます。

電車でおよそ40分程の距離で、休日でしたが車内はあまり混んでおらずすんなりと座ることができました。

仙台駅から離れるほど少しずつ街の雰囲気が変わっていき、景色を見ていて飽きなかったです。

進行方向右側に海が見えるので、海が見たい方は左側がおすすめです。

11:40 松島駅到着

松島駅についてまずはスーツケースを預けます。

が、駅の改札を出たところにあるロッカーは個数が少なく、機内持ち込みサイズのスーツケースが入る大きさのロッカーはすでに全部埋まっていました。

駅前には荷物預かり1日600円でやっているところがありましたが、どうしようか迷っているところでクルーズ船のおじさんが声をかけてくださいました。

駅前に松島湾を一周できるクルーズの券売所があり、その日のクルーズに申し込めば無料で15:00まで荷物を預かってもらえるとのこと。

クルーズはしたいと思っていたので、駅前でチケットを購入し、荷物を預かってもらいました。

ちょうど着いたのが11:45頃だったのでまずはクルーズに行くことに。

12:00 松島湾クルーズ

クルーズ船乗り場に行くと、ほかにもクルーズ船の会社がありました。

駅前でチケットを売ってうまく集客できているのか、ここのクルーズ船が一番繁盛しているようでした。

船は二階建てになっており、二階席は追加で600円必要でした。

船に乗った後でもチケットが購入できましたが、あまり惹かれなかったので私は一階席で楽しむことに。

船の中は暖房が効いており、コンセントも席についていてなかなか快適でした。

座席は窓際と真ん中の席と三列ありましたが、窓際は全て埋まっていて真ん中の列にもそこそこ人が入っていました。

左右で見える島の景色が違うので、見たい島がある人は考えて席に座った方が良さそうです。

私は進行方向左側に座りましたが、お目当ての仁王島をみることができました。

仁王島は自然に出来たとは思えないような形をしており、面白かったです。

クルーズ中に島の紹介を大きめのアナウンスでしてくれるので、事前にあまり調べていなくても1時間楽しめました。

島の成り立ちや名前の由来などが知れて面白かったです。

デッキにも出ることができましたが、寒かったのですぐに退散しました。

デッキから見ると両サイドともしっかりと見れるので、島々をしっかり見たい方はデッキもおすすめです。

春先だと風が気持ちよさそうです。

ちなみに船の中にはお手洗いや自動販売機もあり、なかなか快適でした。

12月で結構寒かったこともあり、デッキにはあまり人は出ていませんでした。

13:00 カキ小屋

クルーズを終えて向かったのは牡蠣食べ放題ができるカキ小屋です。

クルーズ乗り場から歩いて5分ほどのところに松島さかな市場があり、そこの向かいにある松島焼きがきハウスへ行きました。

牡蠣食べ放題は人生で初めてであり、何個食べられるかドキドキしながら席に着きます。

席には軍手とトング、牡蠣を開けるためのピックナイフとポン酢が置かれています。

麦茶は飲み放題で、自分で注ぎに行くスタイルでした。

直径1メートルほどの大きな蒸し器の中で大量の岩がきが蒸されており、自分で好きなものをとって食べる45分間の食べ放題です。

一つの蒸し器を四人〜六人で囲って食べており、私は二人で来ていたので、三人組との相席でした。

牡蠣の大きさは結構当たり外れがあり、大きなものもあれば笑ってしまうほど小さいものもありました。

この写真は結構当たりの身がふっくらした大きめの牡蠣です。

こんなちっさいサイズの牡蠣もあります。

大半が小さめの牡蠣で、大きいのがあればラッキーといった感じでした。

中には開けるのに苦労した牡蠣もあり、苦労した割にこんな小さいサイズだとガクっとなります。

サイズで当たり外れがあるので楽しみながら食べられます。

笑ってしまうほど小さいサイズの牡蠣

牡蠣は全体的に小ぶりなものが多く、味付けもポン酢のみだったので味に飽きてしまい、2200円の元はなかなか取れないなと思いました。

アトラクションとしてはかなり楽しめますが、美味しい牡蠣をちょうどいい量食べたい方は普通に注文する方が絶対いいです。

普段なかなか岩がきの食べ放題というのはないので、私は結構楽しめました。

普通に牡蠣を食べるよりも思い出に残りますしね。

14:00 松島観光

牡蠣食べ放題を楽しんだあとは松島観光へ向かいます。

まずは瑞巌寺(ずいがんじ)五大堂へ。

橋が木でできており、下の海が見えるのでなかなかスリリングです。

中はこんな感じ。

松の木の間から赤い橋が見えて綺麗でした。

長い橋が気になり、この橋まで歩いて行くことに。

橋は福浦橋といい、福浦島へと繋がっています。

通行料は大人200円でした。

長い赤い橋の先に島があり、なかなか映えな写真が撮れるのでおすすめです。

島には際立った観光スポットはありませんが、ゆっくり散歩するのに良さそうでした。

橋を渡るだけでも200円の価値があると思います。

15:00 松島海岸駅

スーツケースの預かり時間が15時までだったので少し急ぎ目で松島海岸駅まで戻ります。

駆け足での観光になりましたが、松島湾クルーズや牡蠣食べ放題、福浦橋など十分に楽しめました。

瑞巌寺を観光したい方やお土産屋さんなどをじっくり見たい方はもう1〜2時間ほど時間に余裕をもって旅程を立てた方が良さそうです。

松島海岸駅へ戻る途中、コーヒーを飲みたくなったので駅近くの松島離宮という商業施設にあるスタバでコーヒーを買っていきました。

ちなみに帰りの電車はそこそこ人が多かったのですが、全員座れるほどの混み具合でした。

16:00 炭焼牛たん東山へ

帰りのフライトの時間が19時発であり、少し時間があったので早めの夕飯を食べることに。

仙台駅の近くで食べログ高評価で気になっていた牛タン屋さん、炭焼牛たん東山 仙台本店へ。

1日目のランチでも牛タンを食べましたが、せっかく仙台に来たので食べ比べをしたくて牛タン屋さんに行くことにしました。

二人ともお腹がペコペコというわけではなかったので、牛タン料理を数品とアルコールを注文しました。

一品目がこちら山葵たん。

ネギポン酢の中にレアの牛タンとワサビがのっていました。

外はカリッと焼かれていて、中はレアなのにとても柔らかくて美味しかったです。

ハイボールとめちゃくちゃ合います。

続いて二品目は牛タンつくね。

歯応えがしっかりしたつくねといった感じで、美味しいのですが、別に仙台に来てまでわざわざ注文しなくてもいいかなといった料理でした。

三品目がお待ちかねの牛タン。

旨みが詰まっていて、柔らかくて美味しかったです。

少し甘めの下味がついており、一枚一枚がとても肉厚でした。

一嚙みするごとに旨みが溢れてきて、ビールやハイボールとよく合います。

どの料理も美味しかったのですが、個人的には山葵たんが一番感動しました。

牛タンは美味しかったのですが、私は1日目に行ったたんや 善治郎 牛たん通り店の方が好みでした。

東山の方が少し甘めの下味だったように感じました。

17:30 仙台空港へ

牛タンをつまみにほろ酔いになったところで仙台空港へ向かいます。

仙台空港内には2軒ほどお土産屋さんがあり、牛タンやずんだのお土産は空港でも買えました。

スカイデッキもあり、飛行機を間近で見ることができるので早めについた人でも楽しめそうです。

帰りは飛行機左側(AB席)を予約したのですが、関東平野の夜景が見えてとても綺麗でした。

飛行中に機長さんがアナウンスで教えてくださり、最後まで楽しむことができました。

仙台・松島旅行まとめ

美味しい牛タンをしっかり堪能でき、温泉に入って癒された最高の旅行となりました。

個人的には牛タン屋さんはたんや 善治郎 牛たん通り店が感動するレベルで美味しかったです。

友達が仙台に旅行に行くなら絶対にお勧めしたいお店です。

また、市内観光を効率よくしたい人はDIdiタクシーを登録しといたほうが心強いです。

登録自体は無料でできて、このボタンからならクーポンももらえます。

仙台 秋保温泉 篝火の湯 緑水亭も露天風呂の雰囲気がよく、仙台市内からシャトルバスが出ているので宿泊先にお勧めです。

冬の東北は雪道の運転に慣れていないとなかなか怖いと思うので、レンタカーを運転しなくていいのはかなりありがたいです。

あと、カキ小屋での牡蠣食べ放題もここでしか楽しめないと思うので、アトラクション感覚で参加するのがおすすめです。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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Maru

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