「大学は4年で卒業するべき」?休学経験者が語るメリット・デメリット

セブ島・英語
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こんにちは、数あるサイトからここを選んでくださりありがとうございます。管理人のMaruです。

私は大学4年生の4月から一年間休学しました。私が休学期間を通して感じたメリット・デメリットについて、脳内整理もかねて今回文字に起こしてみました。

※実際に私は休学したので、メリットの方が多く書かれています。

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メリット

人生経験が増える

私が休学を決めた大きな理由は、人生長いのだから少しぐらい回り道してもいいかなと思ったからです。80年間生きる中で一年くらい誤差の範囲だと思いました。

私は現役で大学に入ったのですが、就活を目の前にしたとき、このままストレートで卒業してもし良い会社に入れたとしても、私は本当に幸せになれるのかな?と漠然とした不安に襲われました。ひかれたレールの通りに人生を歩んできましたが、いい学校に行っていい企業で働くことが人生の幸せにつながるのか分からなくなりました。

なんとなくエリートに憧れて今まで勉強してきたのですが、自分の本当の幸せについて考えたとき、私はバリバリ働きたいわけではないなと気づきました。

仕事をばりばりこなして周囲からエリートと言われるよりも、自分の子供に「お母さんいろんな経験していろんなこと知っててすごーい!」と言われたいと思いました。人生経験を積んで面白い人になりたい、人生に幅を持たせたいと思いました。

「学生」の身分を満喫できる

休学中といえども「学生」という肩書は変わりません。社会人と比べて学生の持つ特権はすさまじいです。ほとんどの人にとって、「学生」は人に迷惑をかけずに何かに熱中できる最後のチャンスだと思います。

一度社会に出てしまうと1年まとまった休みを取ることはかなり厳しいです。休職ではなく退職するという選択肢もありますが、履歴書に空白の1年が一生残ってしまいます。学生時代が最後のチャンスだと思います。

ぶっちゃけ就活にあまり影響ない…?

休学しても大学を卒業する年に就職するのであれば新卒と同じ扱いです。同い年の人たちとは一年卒業が遅れますが、一つ下の学年と同様に新卒として就職活動を送れます。メリットにはならないかもしれませんが、デメリットではないと思います。

ただし、なぜ休学して、休学で何を得たのかはきちんと説明できなければいけません。これがきちんと説明できるのであれば就職活動で不利に働くことはありません。

むしろ、就職活動においてネタとなる可能性の方が大きいです。留学や海外インターン、ボランティアなど自由度の高い学生の間でないとできないことに休学して挑戦した経験は必ず将来自身の糧になるはずです。

デメリット

時間を浪費する可能性がある

もちろん、休学にもデメリットはあります。何か強い目的があって休学するならば問題ありませんが、現実から逃げようとして休学する場合は復学後に「休学は時間の無駄だった」と思う可能性があります。

休学という言葉にネガティブなイメージを持っている人ももちろんいます。ただ、無駄になる可能性があるとわかってるうえで、最大限努力して実りのある一年にしようと決意することが大切なのかなと思います。

無駄になるかもしれないと不安に思うことと休学を諦めて後悔することと、どちらが不幸なのかはそれぞれの考え方によるかと。

定年前の一年分の給料を失う

もし休学せずにストレートで就職した場合、生涯賃金は定年前の最後の一年分多く受け取ることができます。新卒の初任給ではなく、定年直前の一年分の給料なので人によっては1000万前後の機会損失となります。

その一年分の給料をどう捉えるかは、本人次第です。休学を経て自己成長し、休学せずに就職する場合よりも賃金の良い仕事に就けるのならばこのデメリットは考えるまでもありません。

最後に

私は大学生が人生の中で一番時間もお金も自由に使える期間だと思います。社会人になったら何をするにしても責任や体裁が付きまといます。デメリットをそんなに感じないのならモラトリアムを思いっきり満喫してもいいのではないでしょうか。

Profile

Maru

大学時代に1年間休学して経験したセブでの長期インターンや海外旅行の話がメインです。

生まれも育ちも京都ですが、「ぶぶづけいかがどすか」はさすがに言わないです。Twitterで京都人ネタがバズるたびに何ともいえない気持ちになります。詳しいプロフィールはこちら

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