長期海外インターンのメリット・デメリット 7個ずつあげてみた

セブ島・英語
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ここ数年で海外留学ではなく海外インターンという選択肢を考える大学生も増えてきていると思います。今回、長期海外インターンを考えたときに私が感じたメリットとデメリットをそれぞれ7つずつ挙げてみました。  

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長期海外インターンのメリット

海外の厳しい環境に適応する力がつく

日本と異なる環境に一人で乗り込むので心身ともに強くなれると思います。知り合いがいない中で、日本人とは異なる習慣を持った人たちと一緒に長期間過ごすのは大変です。

特に新興国だと日本よりも劣悪な環境になることがほとんどです。そんな環境に長期間いると、適応能力が身につくと思います。

「海外で働くこと」のハードルが下がる

実際に海外就労を経験することで、海外に対する理想と現実のギャップを知ることができます。

インターン生が任される業務は会社の中でごく一部分の仕事にすぎないかもしれませんが、近くにいる社員さんなどの仕事を見ていると海外で働くとはどういうことかを具体的にイメージできるようになると思います。

自身が学校卒業後、海外と日本のどちらで働きたいのかを考えるいい判断材料になると思います。

また、海外で働くという漠然としたイメージではなく、海外で働くにはどういったスキルが求められるのか現実的に考えられるようになります。

英語力が身につく

海外インターンの場合、業務を行うなかで現地スタッフとの連絡などで英語を使う機会が多々存在します。

また、インターン業務以外の普段の生活においても、英語がコミュニケーションのツールとなります。 日本にいるときと比べ物にならないくらい英語を話す機会があるので、英語に対するハードルも下がります。

グローバルな人脈が広がる

海外で働いている人は少し変わった人や面白い人が多く、これまで会ったことがないような人と出会う機会が多いです。

海外インターンはそういった人と出会える絶好の機会だと思います。 それに、海外にいると日本人同士というだけで一気に親近感がわき、国内にいるときよりも人との距離がぐっと近くなります。

色々な人と深い話をするチャンスです。 それまで知らなかった価値観や生き方を知ることができます。

視野が広がる

海外に長期間滞在していると、現地の人との生活習慣や人間性の違いなどを大きく感じます。

今まで日本に住んでいるときは当たり前だと思っていたことが壊されるので、いい意味で常識がなくなります。

私の場合、フィリピンで半年間インターンをしてみて、フィリピン人の働かなさに驚きました。笑 海外にきて改めて、日本人は勤勉でまじめな国民性の持ち主なのだなと実感しました。(もちろんフィリピン人の中にも勤勉な人もいます!)

就活に強い

「 海外インターン」という言葉はかなり体裁のいい言葉です。海外で外国人と一緒に働いた経験というのはなかなか得られるものじゃないと思います。

海外進出をしている企業はもちろん、今後海外進出を考えている企業はたくさんあります。

それらの企業にとって、海外で外国人と働いたという経験は非常に価値があると思います。 ただ、「海外で働く私」という肩書だけに満足して、スキルを一切身に着けられなかったら意味がありません。

自分の力を実感できる

実際に海外でインターン生として働いてみて、自身の無力さを感じます。

アルバイトとは異なり、社員の一員として働くため、もちろん求められることもアルバイトよりも高くなります。

英語力だけじゃなく、色々なものが自分にはまだまだ足りていないのだなと実感できます。  

デメリット

危険が多い

日本ほど安全な国はないといわれていますが、本当にその通りだと思います。

治安であったり衛生であったり、日本は本当に恵まれた国だと思います。海外に長期間滞在するからには常に自身でリスクマネジメントをする必要があります。

休学する必要がある

長期海外インターンをする場合、学校を休学しなければいけません。

そのため、友人たちと同じタイミングで卒業できなかったり、休学費用がかかったりしてしまいます。休学のメリット・デメリットをこちらでまとめているのでよかったら参考にしてください。

自身の趣向と合わない場合がある

海外インターンは海外留学や国内インターンと比べると人間関係や生活環境が固定されやすいです。

お国柄だったり気候、人間関係などで合わない可能性は十分にあります。 もしそれらが合わなくて辞めたいと思った場合、企業でのインターンだと多くの人に迷惑をかけてしまいます。

一度足を踏み入れると最後までやり通さなければいけないので、インターン先選びは注意が必要です。

会社の歯車になって終わることもある

社会経験のない学生をインターンとして雇うからには、企業側が雑用を任せるのは当然だと思います。

そのため、それぞれ学生側がどれだけ主体的に動いて大きな仕事を任せてもらえるようになるかが大切です。会社の歯車と感じて悲しくなるのか、それとも自分のやっていることにやりがいを感じるようになるのかは人それぞれです。

また、同じ業務であっても考え方次第で自身の糧になることもあれば時間の無駄になることもあります。

何をやるにしても常に考えて主体的に行動することが大切です。

拘束時間が長い

インターン先にもよりますが、長い時間拘束されることが多いです。

そのため、留学として海外に行く場合よりも遊ぶ時間があまりとれないかもしれません。

仕事内容にギャップが生じることも

英語を使うと思って行ってみたら、実際は日本人相手の仕事ばかりということも十二分にありえます。

実際にインターンとして行く前の選考段階で、自身が思っているようなことができるのか確認する必要があります。

海外にあるからと言って、そこに来る日本人相手の仕事の場合もあるので、英語を使ってインターンがしたい場合は要注意です。

お金がかかる

 海外渡航するからにはもちろんお金がかかります。

航空券だけではなくビザ、保険、生活費などがかかります。そのため金銭的に厳しい人は有給インターンを探したり、海外にいる間でもお金を生み出せる仕組みを作っておく必要があります。

いかがでしょうか。長期海外インターンをするにあたって考えたメリットとデメリットをそれぞれ7点ずつあげてみました。   少しでも参考になればうれしいです。

Profile

Maru

大学時代に1年間休学して経験したセブでの長期インターンや海外旅行の話がメインです。

生まれも育ちも京都ですが、「ぶぶづけいかがどすか」はさすがに言わないです。Twitterで京都人ネタがバズるたびに何ともいえない気持ちになります。詳しいプロフィールはこちら

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