バチェラー3リアルすぎた”真実の愛”を前にして感じたモヤモヤを考察

日常生活
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こんにちは、バチェラー大好きOLのMaruです。

バチェラージャパン・シーズン3を最後まで見終わった率直な感想を書きました。

バチェラージャパン史上最も人間らしい恋愛リアリティ番組の名にふさわしいシリーズだったと思います。

人間らしくリアルすぎる”真実の愛”がエンディングとなったため、色々ともやもやしました。

このブログではバチェラー3全体への感想とエンディングヘのもやもやを考察しています。

最終話含めてネタバレを含むので、まだエピローグまで見ていない方は引き返してください。

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胸糞展開って何?バチェラー3を簡単に解説

バチェラージャパン・シーズン3の見どころは何といっても異例の胸糞展開です。

エピローグの放送直後、Twitterのトレンドに「バチェラー」が入るほど視聴者の反響はかなり大きいです。

シーズン3の話を簡単にまとめると、以下の通りです。

エピソード1でブドウ農家の岩間恵さんに一目ぼれ
⇒他の女の子に過酷なデートを設定して順調に落としていく
⇒岩間さんに「好きじゃないかも」発言をされる
⇒それでもやっぱりバチェラーは岩間さんが好き
⇒結局最終話のフランスまで残ったのは岩間さんと水田さん
⇒岩間さんからバチェラーに「恋愛感情はない」と告白
⇒バチェラーは未練たらたらのまま水田さんに最後のローズを渡す
⇒1カ月後水田さんに別れを告げ、岩間さんと交際スタート

指原さんがエピローグのスタジオトーク中に言った「胸糞展開」とは、バチェラーがファイナルローズを渡したにも関わらず、1カ月後に破局して他のバチェラー出演女性と付き合いだしたことです。

改めて文字にすると本当にひどい話ですよね。

SNSが荒れるのも納得です。

なんでこんなことが起こった?シーズン3を考察

シーズン3を改めて見返してみると、友永さんは最初から最後まで一貫して岩間恵さんに惹かれているんですよね。

女性陣が感じ取るくらいに、本当にバチェラーが岩間さんにべた惚れしていました。

岩間さんのバチェラーへの心は大きく揺れ動いていて、それをバチェラー本人に伝えていたことがむしろバチェラーの恋心をより大きく燃やしたようです。

男性にはみんな追っかけエンジンがついているのでしょうか…。

今回の胸糞展開って色々なことが重なって起きたと思います。

友永さんが「自分に正直に」行動しすぎた

最大の要因は確実に友永さんです。

友永さんってシーズン3を通してずっと「自分に正直に」と言い続けていましたよね。

今回の展開も、自分の気持ちに正直に行き過ぎたあまりに起こってしまったと思います。

フランスで最後のローズを水田さんに渡したときは水田さんが好きだったけど、やっぱり離れても岩間さんのことが忘れられなくて会いに行ってしまうあたり、本当に自制心がないですよね…。

普通一度この人と決めたのであれば一定期間は向き合うはずです。

一カ月は早すぎる…。中学生かよ…。

バチェラーの家族がきちんと友永さんに怒ってくださったのはすごく好感が持てました。

家族訪問の時にも感じたのですが、バチェラー家族はとても常識人に見えるのに、なぜ友永さんはあんなにも末っ子気質に育ってしまったのでしょうか…。

やっぱり育て方だけじゃなくて本人の特性もあるんですかね。子育ての難しさを感じました。

バチェラーがもっと大人であれば水田さんを振ってまで岩間さんへ告白しないですよね。

結局岩間さんのところへ行くんだったら最後のローズは玉砕覚悟で岩間さんに渡すべきでした。

岩間さんが優柔不断すぎた

今回の胸糞展開に友永さんがめちゃめちゃ責められていますが、岩間さんの優柔不断が招いた事態でもあると思います。

心が揺れ動いてしまうのは仕方ないですが、最後の最後にフランスの夜で恋愛感情を自覚したんだったらそこで言ってほしかったです。

まだそこなら引き返せたのに、と思ってしまいました。

最後の二人にまで絞られている段階で、恋愛感情がないと伝えられたらバラなんて渡せないですよね。

フラれることがわかっていてバラを渡す勇気はなかなかでないと思います。

好きかどうか分からないまま番組が進んで結婚と向き合うのは難しいと思いますが、もっと早くに恋心を自覚してくれていればこんなことにはならなかったのになと思います。

そして、一度断ったのであればきっぱりと身を引いてもらいたかったです。

帰国後に友永さんを好きと自覚したとしても、大人であれば水田さんと付き合っている友永さんとは会わないですよね…。

恋心を自覚するタイミングは自制できませんが、好きと自覚したときに自制心があればこんな展開は起きなかったと思います。

水田さんの対応が大人すぎた

この展開が許されたのは水田さんの心の広さがあったからこそと思います。

この胸糞展開のなかで、エピローグの番組トークを成り立たせたのは水田さんの明るさとMCのプロ魂だと思います。

本当に友永さんのいい所やほのぼのエピソードを笑顔で入れて友永さんをフォローしている姿は健気すぎてみていてつらかったです。

ちゃんと笑顔でずっと対応していて、本当にすごいなと思います…。

友永さんや岩間さんの悪口を言わない姿は本当に人として尊敬できるなと思いました。

しかもバチェラーから最後のバラをもらった時点で友永さんの気持ちが岩間さんに向いていると分かっていながら、最後のバラを受け取れたのも大人だからかなと思います。

自分以外の人に気持ちが向いているのに、それさえも包み込んで愛せるってすごいです。

他の女を未練たらしく「めぐみー!めぐみー!」と呼んだ後にバラを渡されてもうれしくないですよね。

バチェラー3最終回へのもやもやポイント

友永さん・岩間さんの面の皮が厚すぎる

こんな展開になってしまったのは一視聴者として納得いきませんが、私がもやもやしたのは胸糞展開自体よりも友永さん・岩間さんの対応でした。

岩間さんとお付き合いすることになってしまったことについては、納得は行きませんが、人間なので仕方ないのかなと理解はできます。

友永さんがフラれると分かってバラ渡せなかったのもリアルですし、岩間さんが他の人と付き合っているのを見てやっぱり好きだと気付くのもリアルですし、結局我慢できずに岩間さんのところに行ってしまったのもリアルですし。

なんだか本当にリアルな展開ですよね。

今田さんがいっていたとおり、ダメなことと頭ではわかっていても、そうしてしまったバチェラーの気持ちも分からなくはないです。

ただ、私がもやもやしたのは友永さんも岩間さんも水田さんに対して申し訳なさが感じられなかったことです。

当事者間の話なので外野がとやかく言う話ではないのかもしれませんが、友永さん・岩間さんから水田さんへ謝罪の意思が見えませんでした。

カメラのないところで十分に謝罪されているのかもしれませんが、番組だけ見ていると、友永さんも岩間さんも面の皮が厚いように思いました。

2人は幸せでしょうが、水田さんはめちゃめちゃ傷ついたはずですし、もう少し申し訳なさやきちんとした謝罪があっても良かったのではないかと思います。

普通、友達の彼氏を奪ったら申し訳なさってありますよね…?

それともバチェラーの世界は特殊なのでしょうか…。

あと、二人の匂わせSNS投稿にも、水田さんや視聴者への配慮が皆無でもやもやしました。

せめて放送終了までは頑張って隠し通してほしかったです。

友永さんは何事も「包み隠さず」言えばいいと思っていそう…

2つ目のもやもやポイントは友永さんの姿勢です。

友永さんは正直に包み隠さずすべてを言うことを正義だと考えているのか、「全部正直に話します」ということで自分を正当化しているように見えてしまいます

確かに本人は全部正直に話して誠実に対応しているつもりかもしれませんが、開き直っているように見えてしまいます。

自分の選択は間違えていないという友永さんの自信が垣間見えてそこにももやもやしました。

自分に自信があること、自己肯定感が高いことは素晴らしいと思いますが、傷ついた人がいる時点で人として正しい選択ではなかったということをもう少し感じてほしかったです。

ご家族がしっかりと叱ってくださったようですが、友永さんがその真意を汲み取っているのかは謎です。

友永さんの自制心がなさすぎる

人間なので気持ちが移り変わるのは仕方ないですし、好きな気持ちは理性ではどうにもできないというのもわかります。

しかし、それでもやっぱり水田さんを選んだのであれば岩間さんに会いに行くべきではなかったと思います。

一度ローズを渡して選んだのであれば、そこでけじめをつけるべきでした。

5分では話しきれないなんてただの言い訳だと思います。

別れを告げることは事前にわかっていたし、別れの言葉も考える時間はあったはずです。

フランスで水田さんにローズを渡した時点でけじめはついていたはずなのに、未練たらたらで日本に帰国後も水田さんと付き合いながら会いに行ったのは納得いきませんでした。

スタジオの女性陣がドン引きするのも仕方ありません。

自制心があれば一度水田さんを選んだ時点で、誠心誠意水田さんを大切にしようとしますよね。

たとえ岩間さんの姿がちらついでも、半年くらいは水田さんを好きになる努力をするべきだったのではないかなと思います。

このあたりの日数感覚がおそらく人によるのでしょうけど…。

バチェラージャパン・シーズン3の総括

人間らしい友永さんのバチェラーはエンタメとして◎、人として×

総括すると、やっぱりバチェラージャパン・シーズン3はもやもやする内容でしたが、これまでのバチェラーのなかで最もリアルな内容で、エンタメとしてみる分には花丸だったと思います。

久保さんも小柳津さんもやっぱりどこか結婚相手を本気で探しているようには思えませんでしたが、友永さんは本気で結婚・恋愛に向き合っていたのだなと思います。

だからこそこういった展開になってしまったわけですし。

展開としては最悪でしたが、バチェラーの作品としてはとてもリアルで人間らしくて面白かったです。

恋愛番組ってテラスハウスもそうですが、やっぱり台本や筋書きがあるのかな?と勘ぐってしまいますよね。

けど今回のバチェラーは友永さんが色々とルールをぶち壊してくれたおかげて、本当にリアルなんだなと感じました。

ローズセレモニー前に「バラ渡されへん」と言ってバチェラールール無視して独断で中川さんを帰らせてしまったり、ツーショットデートでサプライズローズ乱発したり。

番組制作側からしたら本当に好き勝手やる異色のバチェラーだったと思います。

特に中川さんの件についてはスタジオトークでも出ていましたが、現場の空気が凍っただろうなとめちゃくちゃ思いました。

久保さん、小柳津さんの時は綺麗に話がまとまりすぎて、ストーリーが作られている感じがあったと思います。

今回の友永さんは最初にひとめ惚れした相手に最後まで恋していて、好きな理由を明確に言葉で表せないのって本当にリアルですよね。

理性VS本能 恋愛について考えさせられた

確かに人を好きになったとき、なんで好きか、どこが好きかって言語化するのって難しいです。

久保さん、小柳津さんと比べて友永さんはこの心情を説明するのが苦手だったから余計に視聴者への印象が悪かったのかなと思います。

インタビューで話している内容も

「正直に僕が思っていること全部話しました」

「全部正直に打ち明けてくれました」

と、ワンパターンだったことが、視聴者が友永さんの気持ちに寄り添えなかった要因かなと思います。

友永さんの心情を考察すると、心で惹かれているのはずっと岩間さんでしたが、頭の中では水田さんが条件的にはいいんだろうなと思っていたのではないでしょうか。

水田さんの愛情深さやすべてを包み込んでくれるやさしさ、強さ、また、バチェラー家族が一押しするほどの友永さんとの客観的な相性の良さ。

ただ、頭の中でどれだけ水田さんがいい人、素敵な人だと思っていても、恋心はどうしようもないですよね。

心が惹かれていくのは理性でコントロールするのは難しいですし、岩間さんのことを好きになってしまったのは仕方ないのかなと思います。

恋愛は頭で考えてするんじゃなくて、気持ちが動いて自然とするんだなと改めて思いました。

婚活女性にとって結構考えさせられる展開だと思います。

バチェラーのターゲット層が20・30代の女性だと思うので、そういった面ではバチェラー3は学びが多かったように思います。

男女逆なら結構よくあるエンディング

自分のことを好きな人と一度結ばれて、やっぱり違うと思ってずっと好きだった人にいくという今回のエンディング、男女逆バージョンなら結構よくあるエンディングではないでしょうか。

りぼんやちゃおなどの少女漫画ではありがちなエンディングです。

自分のことをずっと好きだという幼馴染からの告白にokしたけれどやっぱりクラスで気になっているあのイケメンが好きとなって最終回直前で幼馴染を振る感じ。伝わりますかね。笑

2人の間で心が揺れるという状況は男女問わず経験ある人も多いと思います。

ただ、好きになったからといって付き合っている間に他の女性にけじめをつけるといって会いに行くことは浮気ととらえられてもおかしくないですし、そこは自制心をもって水田さんに集中するべきだったとは思います。

好きになってしまったとしても我慢するのが大人ですよね。けじめつけるなら水田さんと別れてから行くべきでしょと思います。

今回のバチェラーは漫画と違って水田さんという現実に存在する人間がいますし、一人の女性を大きく傷つけてしまったので世間の反響が大きかったのだと思います。

バチェラー4の人選は難しそう

今回のバチェラーのエンディング、友永さんへのバッシングがネットで話題になっています。

バチェラーがTwitterのトレンド入りしていたり、水田さんのインスタへのコメントが殺到していたり、反響はかなり大きかったです。

今回のバチェラーの非難の原因はやはり友永さんに魅力を感じなかった視聴者が多い点だと思います。

これだけバチェラーが非難されているところを見ると、次のバチェラーに立候補するのはかなり勇気がいりますよね。

久保さんや小柳津さんも破局報道のときはやっぱり非難されていましたし。

バチェラーになることで自分の恋愛観が全世界に報道されるだけでなく、自分の行動を否定されたり、パーソナリティそのものを非難されたりするのは想像するだけで怖いです。

そんな環境に自ら立候補できるのは売名したい人や自分に自信がある人くらいではないでしょうか。

小柳津さんの時は結構ビジネスの空気も感じましたが、友永さんは自分に自信があるタイプかなと思います。

これだけ大荒れしたバチェラー3のあとに立候補できる人はどんな人なのか、すでにバチェラー4が楽しみです。

その前に男女逆バージョンのバチェロッテもあるようですし、いまから放送が楽しみです。


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Profile

Maru

大学時代に1年間休学して経験したセブでの長期インターンや海外旅行の話がメインです。

生まれも育ちも京都ですが、「ぶぶづけいかがどすか」はさすがに言わないです。Twitterで京都人ネタがバズるたびに何ともいえない気持ちになります。詳しいプロフィールはこちら

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